2011年11月29日火曜日

「今日は苔をとりに行くよ」

そう言われ今日の作業は始まりました。

氷濤まつり用語で「苔」とは「松」を意味しています。

その理由は氷濤祭りの目玉である「苔の洞門」という氷像を作る際に使う道具だから。

緑色の松を緑のライトでライトアップすると、とても幻想的な光景が生まれます。





作業風景。

昨晩札幌で「札幌観光ワールドカフェ」というイベントに参加し

札幌の観光について語り合ってきました。

札幌の魅力って何か?

そんな問いに皆が考え、意見を述べていたのですが

そのひとつに「季節感とそれを感じるお祭り」というのがありました。

季節感がある場所+それを表現するお祭り。

氷濤まつりも支笏の冬を発信するのにとても良いイベントだな。

と改めて感じ、「頑張らなくては!!」と気合を入れて帰ってきました。

久々の晴れ&氷濤まつり安全祈願祭

氷濤まつりの骨組み部分が着々と進んでいます。

毎年同じような雰囲気に思える方も多いと思いますが

実は新たな試みが毎年必ず行われているんです。



そんな氷濤祭りが安全に行われるように安全祈願祭というセレモニーが行われました。



この時期の支笏湖は朝晩が寒い。

霜が降りる事も多々あります。

地面は凍り、日中気温が上がると

写真のように日向は解け、日影はそのまま

という面白い光景が見られます。





2011年11月26日土曜日

強風の日続く

連日支笏湖は低温&強風の日が続き、

湖北東部に位置する支笏湖温泉街は強めのうねりが押し寄せています。



そんな気温が低い日が増えている為水辺には

小さなしぶき氷が出来始めています。



クリスタルのような輝きと冷凍保存されたかのような中身。

この時期ならではの光景が広がっています。

さて、今日は1995年に北海道網走市にある「北方民族資料館」から発行された冊子を紹介

現在販売は行っていないのですが北海道内の図書館や北方民族資料館で貸し出しを行っています。



タイトルの通り、北方民族が使っていた舟の事だけを書いている60ページ程の冊子。

アリュート、アイヌ、コリヤーク、イヌイット、インディアンなどの民族舟を紹介していて

とても興味深い本です。



機会があればご覧ください。

2011年11月25日金曜日

色々届く日々

夏スタッフ安部君が今日本州へ旅に出ました。

本州へ旅に出たのか、北海道が旅なのか。

いやいや安部君なら「人生すべてが旅です!!」

みたいな事を言われそうな気も・・・

かのあには連日宅色んな配便が届く日々!!

先日のカヌーの本もそうですが、それに続き

かのあワッペン。


グリーンでオーダー。



キャリアバーエンド(かのあバージョン)。

カヌーを積むキャリアバーの隅に取り付ける落下防止柵みたいなものです。

夏に本州のカヌーイストKevipaさん来道の際に制作者の方をご紹介いただき

かのあバージョンでオーダー。

他にも冬期間で作ろうと思っている新たなアイテムもありますので

できたら報告します。

2011年11月23日水曜日

カヌー本届く


また新しくカヌーの本がうちに届きました。

写真もちょっと本から拝借。


パラパラとしか見ていないのですが

目についたイラストをご紹介します。


良い絵ですね。

1枚の絵の中から色々なストーリーを考えてしまいます。

こういう絵を描けるようになりたいな~

なんて思ってしまいました。


カヌーを馬で運ぶ。

海外を調べていると日本では見かけたことは無いのですが、

アメリカに自転車に取り付けるトレーラーなんかもありました。





※今日の午前中は久しぶりの晴れ。対岸が見えたのも久しぶりです。

2011年11月21日月曜日

新しい動き

旅の余韻に浸る時間もなく新しい動きが始まりました。

支笏湖に住まわせていただき、営業を行っているかのあ。

「地元とのつながり」「地域として動く」という事は、移住した時からとても意識していたことの一つ。

青年会に入り、消防団に入り、皆様と仲良くさせていただいてきました。

そんな流れで支笏湖の冬のお祭り「氷濤まつり(ひょうとう)」のスタッフに

今年から入れていただく事が出来ました。



「観光業」と「まちづくり」はとても近い所にある為

このような機会を作っていただいた支笏湖の皆様に感謝。



1月末のお祭りですが、11月末から動き始めるんですね!!



去年のお祭り風景です。

こんな氷像作りを手掛けれるなんて!!

今後がとても楽しみです!!

2011年11月20日日曜日

道内遠征⑫


道内遠征記最終回。

昨日もファームステイは続き、牛のお世話を手伝っていました。





そして先ほど2週間の遠征を終え支笏湖に帰宅。

千歳から始まり、道東へ走り、そこから北上、南下。という道内をザッと一周した感じの今回の旅。

初めは暖かい日も多く秋晴れでしたが、後半は雪まで降り冬の寒さが訪れました。

本当に良い旅でした。

色々な人と話、色々な事を考える楽しい毎日。

また来年時間が空いたら旅に出よう!!そう強く思いながら

明日から新たな動きがスタートします!!

2011年11月19日土曜日

道内遠征⑪

今日明日は中頓別満喫コース。

ステイ先は拘りの酪農家。日中、我々と遊んでくれるのは中頓別の山の達人。

そんな山の達人のキノコ畑でナメコ収穫をさせていただきました。





次に炭焼き用の原木作り。

中頓別の一部の地区では炭作りが盛んで

周辺住民のたまり場として炭焼き小屋があるという

ちょっと変わった場所です。


薪よりも長く美しく割る。


今回割らせてもらったのはヤチダモでしたが

ホオの実やどんぐり、クルミなど色々な物の炭を作っています。



午後、夏場はカヌーの体験を行なっている「そうや自然学校」の施設見学へ。

カヌーに乗ったたくさんの子どもの笑顔が飾られていました。


夕方からまた搾乳の手伝い。



明日は遊べる日の最終日。

いよいよ旅も終盤です。

2011年11月17日木曜日

道内遠征⑩

道内遠征ブログも10を迎えました。

かのあ一行は遠軽出発前に記念撮影。

かれこれ一週間ほどお世話になりました。

そして北上。


興部町(おこっぺ)雄武町(おうむ)枝幸町(えさし)という中々読めない漢字の町を過ぎ

昼食は「歌登町(うたのぼり)」にある、

「みどり亭」でエゾシカハンバーグを注文。



スパイスのきいたハンバーグはとても美味しかったです。

そして食後は、みどり亭のご主人が経営する

「アウトドアショップ ノースポイント」(建物はすぐ横)を見学。

「8年間アラスカでフィッシングガイドをしていた」という話などを

聞かせていただき、非常に楽しい時間を過ごさせていただきました。





その後は最終目的地「中頓別町」へ。

今回の滞在先は「酪農家」さん。




ここのオーナーさんは非常に面白い考えを持った方で、

牛舎には「ホルスタイン」が一頭もいなく、

「ジャージー」と「ブラウンスイス種」の牛しか飼わない

という酪農家さんです。



誰が何と言おうと自分の考えは曲げない!!!

常に自分の思う「正しい!!」を追求する

そんな最終滞在先のオーナーの元、

中頓別に20日まで滞在します。

2011年11月16日水曜日

道内遠征⑨

今朝は遠軽でも初雪を観測。

寒い朝を迎えました。


遠軽最終日。今日は気温も低いので周辺地域を観光することにし

遠軽→北見→訓子府→置戸→北見→遠軽というルートで車を走らせました。




世界各地のおもちゃを展示しているこの施設には

たくさんの模型の舟がありました。

その一部です。



色んな舟がありますね〜

実物ではありませんがそれぞれに特徴があり面白いです。


その他木のおもちゃがいっぱいで我が家のような、小さな子ども連れでも楽しめます。

その後半熟チーズケーキで有名な「ノルディックファーム」へ。

ジェラードと半熟チーズケーキを食べ次へ出発。


昼食。北見市内でオホーツク塩焼きそばを初めて食べました。



観光はドンドン続く!!

通り道の訓子府(くんねっぷ)

「すずらんみそ」という看板を見かけ直行。


蔵の一角を販売スペースにした店内は

個人的に北海道っぽくない雰囲気のお店。

関西の味噌蔵に来たような感じです。



その後、置戸町「オケクラフトセンター」へ。



置戸町で作る木製品の地域ブランド「オケクラフト」

2年くらい前から行ってみたかった場所です。


最後に北見市の道の駅「おんねゆ温泉」

ココに併設された施設はシーズンオフだったり、時間が遅かったりで見られない所が

あったので次回リベンジ予定。


賑やかな看板が多く、ひと際目をひくのが

生牛乳飲み放題300円。



カヌーやら釣りやらも楽しいですが、

一般的な観光ルートも間違えない感じで楽しめます。

明日は朝から北上します!!