2017年11月13日月曜日

氷濤まつり40周年記念イベント【青の祭】


今年で40回目を迎える千歳・支笏湖氷濤まつり

開催期間は2018年1月26日~2月18日。

実はそれに加えて2月21日~2月25日までの5日間で

「氷濤まつり40周年記念イベント【青の祭】

というものを行うのはご存知でしょうか?


仕掛け人の一人でもある私がちょっと説明を。

すべての始まりは40周年という事で新しいチャレンジができないだろうか?

という漠然としたテーマから始まりました。

アイスバー?チェーンソーアート?記念氷像?第一回目の会場を再現?

色々な案が出る中で一つ浮き上がったキーワードが「シンプル」


氷濤まつりのイメージは色鮮やかでカラフル。

それがイルミネーションとしてみればきれいなのですが

もっとシンプルに全体の光量を抑えて会場全体を少し暗くし

電飾は「青と白」のライトアップだけで会場を照らすと

どんな感じになるだろうか。

そんな事を思い、実は昨年のまつり期間中に少しだけライトアップを試してみました。


結果。

これはいける!!!!

そんな確信をもって「青の祭」を動かし始めた次第です。

2月の中旬(氷濤期間の後半)は氷像の氷も薄くなり

正直ダイナミックさには欠けてきます。

ですが逆転の発想でいうとそれは「より光が抜けやすい」

というプラスな面も存在します。


同じ会場で、中二日で全く雰囲気の違う祭りを行う。

2度楽しいイベント。

なかなか大規模なこういうイベントは聞いたことがありません。

それを行うにはライトのすべての付け替える

という途方もなく大変な作業をしなくてはいけません。

そのために氷濤まつりが閉幕し、青の祭を開始するまでに

2日間作業日を挟ませていただいております。ご了承を。



初の試みですのでイベント自体の過去の写真はなく、

あくまで氷濤まつりの青いライトの氷像写真ですが

こんな感じでライトアップされた氷が会場を埋め尽くします。



前にも記載した通り氷自体は薄くなってきており

青の祭時期にはところどころ骨組みが見えてくるかもしれません。

基本的には夜のライトアップ時がおすすめのイベントとなりますので

是非氷濤まつり本体と合わせて「青の祭」にも足をお運びください。

制作部の我々自体もとても楽しみで気合が入った冬が始まります。


2017年11月11日土曜日

イントラ試験無事終了

【写真はジャスカFBより拝借】

一般社団法人日本セーフティカヌーイング協会のインストラクター1の試験が終了。

安部・小濱も無事に合格し、一緒に受けた十和田のカヌーカンパニー

「グリーンハウス」の村上ガイド、太田ガイドも合格となりました。



代表松澤がこの組織のイントラ資格を取得したのはもう8年前。

しばらくの間はただ個人としてインストラクターの資格を保有しているだけ

の状態が続きましたが

昨年、公認校申請を行い個人資格から組織としてジャスカが

バックについている状況へとグレードアップしました。

公認校はただの登録制ではなく、行うカヌーツアーがいかに

リスクに配慮しているかを協会へ提出します。

今ある技量とインストラクター資格のレベルが釣り合わない、

低いレベルのイントラなのに無理なツアーを行っている

という場合には公認校の申請が通ることはありません。


日本でカヌーツアーを行う人または業者は「やります!」というと

だれでも始められる業態です。

まったく知識、技術がない人でもHPがきれいだと素敵な会社に見えたりもします。

ジャスカのイントラ資格を所有している状態は

「操船技術が一定レベルあり適切なカヌーツアーを行うに当たっての
インストラクションが行える人材。」

という感じで

それに加え公認校申請を行うと

「カヌーツアーを行うに当たっての適切なインストラクションを行うガイドが在籍し、
自らの考えで安全基準をつくりアウトドアツアーを行っているのではなく、
日本全国のカヌー業者から見てもしっかりリスクマネジメントに配慮され、
適切な金額の保険に加入している組織」

そんな解釈で私は理解しています。

そしてその公認校の価値や質は自分たちが努力をしあげていかなければいけません。
公認校になったらどんなメリットがあるのですか?という質問をよく耳にしますが、

意識としては協会頼みではなく
「メリットは自分たちで作りあげていくもの」という想いが必要でしょう。

日本でのカヌー業界は完成された業界ではありません。
今年もカヌーの事故が多い年でしたし、
中途半端な業者が実に多く存在します。

カヌー・カヤックツアーのベースはまだまだ整っていないように感じます。

それを今後作っていくことができるのは
今の日本ではジャスカだけかと私は考えています。

私たちは私たちのやるべきことを。
一般の皆様にはそんないろいろある会社を選ぶ目も持ってもらいたいところです。

Naoki-M

2017年11月8日水曜日

日本セーフティカヌーイング協会インストラクターレベル1試験①



日本セーフティカヌーイング協会のインストラクター1試験。

かのあも昨年より日本セーフティカヌーイング協会(JSCA)の

公認校という冠がついて活動中で

今回は安部・小濱が受験。

会場は千葉県小見川。


人数は受験生9名。スタッフ8名。の計17名。

座学・実技といったカヌー三昧の4日間。

初日は


「道具学」

パドル・PFD・艇の特性などを勉強。


「フィールド」

各地のガイドが集まる講習会なので各フィールドの紹介を交えて

フィールドの危険性等を勉強。

空き時間には実技試験に向けての練習会。


2017年10月27日金曜日

晩秋・支笏湖・紅葉


秋も終わりに近づく。

ピークは過ぎたものの最後の力を振り絞ったような

この時期の紅葉が一番きれいに思えたりする。





夕日の力も借りてより鮮やかに色づく森。









この時期にしては珍しい夕方のべた凪。



今年最後の団体ツアーでした。

Naoki-M






2017年10月26日木曜日

天塩川BASISキャラバン

いまだ知られていない北海道がある。

アウトドア「最後の未開の地」道北への旅路。

そんなキーワードで始まる「BASIS」というプロジェクト。


まずはHPにてご覧ください。



今回はその撮影をお手伝い。


寒くなると装備が増える。

その増えた分は何かを減らしてバランスを調整をする。

何でも持っていけばいいわけじゃないカヌーの旅。






人によって選ぶものは様々。

音のある河原。










雄大で力強い天塩の流れ。

撮影機材も載せ100kgを超えるカヌーはこの流れがないと進むのが厳しい。




BASISのプロジェクトが動き始めて数年。

アウトドア最後の地という素敵なキーワードが

しっくりくる「北の北のカヌー」